2025年まもなく終了

「2025年まものなく終了」の

あと数時間で2025年も終わりです。今年も更新が少なくてすみません。今月は3回が目標だったのですがね…

2025年も「ゆうきともオンライン」をはじめ「STORES」やら「ともの会NEO」、さらには「ともの会EX」やら「サタデーナイトマジック」やら「ゆったりとクロースアップ」…等々、様々な企画やライブにお付き合いいただきありがとうございました。2026年も出来る範囲で(笑)尽力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

今季は一段と寒さが厳しくなるとのことですので、お体に気をつけてよいお年をお迎えください。

さて最後ですし色々と記録しておきたいことはあるのですが、ここ数年はXや「ゆうきともオンライン」でネタとする話題を使用してしまうことが多く、どうしても筆不精になるのですよね… とまあ、言い訳をずっとしてきましたが、実際のところはそこでも触れずじまいのネタが結構ございます。時間が経つと忘れますし、要するにただただ面倒なだけなのですなあ。(^^;)

そんなことで久しぶりに映画の話題を。

今年は劇場で映画を見る機会が少なかったのですけど、12月は3本観ることができまして、特に『平場の月』と『ペリリュー 楽園のゲルニカ』が素晴らしく、どちらもオススメなのです。

『平場の月』は同名小説の映画化で、50代以上には物凄く響くテーマの作品。たまたまロケ地が近所(朝霞市)ということで、特に予備知識なしで観たのですが、映画を観たら原作も読みたくなりました。主役の一人を井川遥が演じているのだけど、これがまあ、なかなか難しい役どころ。

少し前までハイボールを出してくれる綺麗なお姉さん(CMの話ね)だった彼女が、この作品では見事にくたびれきったリアルな50代(しかもかなりの訳アリ)を演じておられ、正直最初は誰か分からなかったほど (^^;)もう一人の主役であり、井川の相手役の堺雅人も素晴らしいし、曲者俳優もゾロリ…おそらく原作とは異なる部分もあるのだろうけど、映画としてのストーリーもよかったのではないかと思います。

唯一の難点は、中学生の頃の役を演じる若い俳優が二人ともどちらも似ていないこと。舞台ならば気にならないところだけど、これが映画の場合は難しい。

えーと、堺はこの子で… 井川はこの子ね… そう把握して、頭に馴染ませるまでが大変でした。四人の俳優の演技自体は素晴らしかったのだけど、これも映画表現の難しさですね。

『ペリリュー』は劇場で何度か予告を見ていたのだけど、シリアスな戦争映画らしいのに、絵柄が三頭身のゆるキャラっぽいことに違和感もあり、実は触手が伸びなかった作品。

カミさんが興味を持っていたので一緒に鑑賞したのだけど、これが大傑作で驚きました。このブログでも『この世界の片隅に』を観たときのショックを語った記憶があるのだけど、この作品も間違いなく後世に残ると思いますし、多くの人に観てもらいたい作品。まったく知らなかったのだけど、この作品は漫画原作で、しかも30万部売れているとのこと。

実際に描かれていることは『プライベートライアン』や『硫黄島からの手紙』のような壮絶すぎる内容なので、これが実写やリアルな絵柄であれば、おそらく子供にはきつ過ぎたかもかもしれない。結果的に三頭身のゆるキャラであることがこのストーリーを受け入れやすくしているし、逆にそのような描き方であるからこその怖さも感じる。

2025年の締めくくりに、とてもよい映画に出会えてよかった。2026年もマジックやら映画やら舞台やら、よい作品にたくさん出会えますように!

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