『52 on 1 card』と呼ばれる古典的なギャグカードがあります。
観客に一枚のカードを選んでもらいますが、演者は「そのカードを予言していた」とポケットから一枚のカードを取り出します。その表を示すと、そこには52種類全てのカードが印刷してあるというもの。(^^;)
うまく使うと面白いのですが、クロースアップはともかく、なにしろ印刷がかなり細かくなりますから舞台では使いづらい。
必然的にジャンボカードで演じる方が多いのだけど、それでもまだ見ずらいことは確かです。
いっそのこと「もっと大きなシートに印刷してみよう」という試みもいくつかありましたが、今度は手順やデザインなどが凝りすぎて(笑)結局使いづらくなっているものが多かったのです。
そんな状況の中、最近フォーサイトの庄司タカヒトさんが1枚のサンプルを見せてくれました。
https://foresight-magic.stores.jp/items/6948ec108e3e6584f8728549
動画を見ていただくと分かりますが、印刷されている52枚のカードはほぼ実物大でハッキリと視認できます。
またオチで「あたりカード」が出現する部分に関しても、これ以上ないくらいのシンプルな機構で構成されていて最高なのです。
ちなみに観客のカードはハートの5ですから、私のよく使うギャグ「選んだのは大きいカードでしたね?」なんていうフレーズも使えます。
※以下のリンク動画は「選んだのは小さいカードでしたね?」バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=62JEQK_QaO0
ところでこの商品に関してはもう一種類のサイズがあり、かつサンプル制作時に少し問題のあるバージョンのシートも出来てしまったらしいのです。
それを何枚かいただいたので、そのサイズならではの使い方を考え、かつ「少しの問題」を解決するアイデアも思いついたので、先日実際に試してみました。
するとこれが大好評でございまして、まあ転んでもただでは起きないと言いますか…
大抵のことは考えたら何とかなるものです。
おそらく大っぴらに販売することはありませんので、興味のある方は直接聞いてください。
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